今日言われて解放された社長の一言
7月3日朝8:30
いつも通りの時間に出勤出来てちょっと清々しい気分
ちょうど同じごろに着いた先輩が鍵を開け
さっそく仕事の準備にとりかかる
何分もしないうちに社長が出勤
「おつかれさん」
この時「あ、ちょうどいいタイミングかも」
と思ったのは言うまでもない
今日付けで辞めると言うつもりで出勤を決めたから。
まあ、その、前日の仕事も合って調子はどうやと聞かれる
「ぼちぼちですね(笑)」
「そうか(笑)ぼちぼちでもなら、ええんや( ̄▽ ̄)。
しかしなあ。俺も新人をちゃんと育てる環境にうつさなかったからなあ。。。」
「いや、実は、会社の問題では無いのかなってちょっと思ってて」
その一言から今後のことについて対話が始まる。
自分が思ってることを全て言ったつもりだ。
社長も途中から口出しすることなく
最後まで聞いてくれた
その中でも凄く何か鎖みたいなものがバチッととれて解放されてかのような、そんな気持ちになった社長の一言がある。
「今までの経験から言わせてもらうと、おそらく、君はアスペルガーやねん。」
続く?