1度頭を空っぽにした方が良さそうと思って

稼ぎたいと思って

やってみたいことを投資してきた

が、

もう一度考え直す必要がありそうだ。

出資は合計100万

自分次第な所はあるけれど

それで得られる自分、理想の自分とは程遠い気がしてきた。

もっと他にやることがある。

そう思ってきた。

取り戻すぶんだけ取り戻すつもりだが、それで頑張ろうとは思わない。

勉強代だ。仕方がない。

何者かになる

期限は2028年。

その間に何者かになれる可能性があるものを怒涛のハングリー精神で探し、

「somaと言えばこれだよね！」

「〇〇といえばsomaだよね！」

と言われるぐらいまでぶち抜ける。

20代をどう生きるか。

今出来ることをただひたすらに伸ばす？

未来の流行を予測して先に飛び込む？

経験や知識をコンテンツにする？

自分をさらけ出して身体を武器にする？

好きなことで生きていく？

投資家＋αのαに何かを付けて注目させる？

とあるジャンルのオンラインサロンで有名になる？

持ち前の創造力と感受性で作品を残す？

やり方はたくさんある。

できることもたくさんある。

何しろ何者かになるのが目的では無い

それが目的だったらとうの昔に何者になるか決めて実行している。

注目されるのはあくまでも通過点。

そこがゴールでは無い。

でとこれが全てだと思っちゃって忘れることがないよう覚えておきながら何者かになる。

そのつもりだ。

ばいばいありがとうさよおなら朝食の白米よ

朝っぱらから分かったことが1つ。

朝食にご飯つけるとマジでボケる。

今朝めずらしくホントに腹が減ってて、普段は炭水化物抜きで朝飯食ってたんだけど、

誘惑に耐えきれず白米をつけたしてしまった。

少しでも炭水化物を誤魔化そうと思って白米に納豆と卵と醤油を混ぜて一緒に食ったんだ。

んでさ、ちょっとした作業をとりかかるんだけど、、、

マジで頭が回んない。

ブラックのコーヒー飲んだのに普段よりも全く集中力が上がんね

ここまで差が歴然と感じるのは少しの間、ソーセージ、目玉焼き、納豆、ブラックコーヒーとタンパク質優先で朝飯食ってきていつも調子の良いコンディションをつくってこれたからだ。

だから当分の間はどんなに腹が減ってても朝一番に炭水化物を摂ることはやめようと改めて実感した。

あと、腹5分がちょうどいい。

400円のコンビニ弁当と550円の食堂定食はどちらが得？

大半の人は400円のコンビニ弁当だと選ぶだろう。

それは紛れもない事実。

だって安いジャンw

でもさ、値段だけが全てじゃないって、改めて今日思ったんよね。

それが今日のお話。

ふと、午後夕方くらいに思い出したことだ。

「土曜日だし、どっか路上ライブやいよるやろ。外に出よっと。」

そこで夕食はどうするか。俺は考えた。

自炊にするか？コンビニ弁当にするか？外食にするか？

今から外出てから帰ってくるのは9時以降になるだろうと何となく感じ、自炊はこの時点で選択権から消去される。

残るは二択。コンビニ弁当か、外食か。

でも、コンビニ弁当何となく高く感じるんよな。

何となくでコンビニ弁当は消去。

必然的に外食になった。

さてさてどこで食おうかと。

その時にはもう電車に乗っていて、路上ライブがおこなわれやすい繁華街に向かっていた。

ひとまず安いところを探していたらとある食堂が目にとまった。

場所はどこだ？

あーここの駅降りればいいんやな。

え、いま止まってるとこやん!!!!

電車のドアは既に開いていて次の駅へ、発車準備しようとしていた。

「行くべきか？！見送って別の店で食うべきか？！」

考えること6秒。たぶん。

「とにかく降りよう！

電車は次がある！」

考えるより先に動くクセのある俺は

今にも閉まりそうなドアを横切った。

気がついたら店に向かって歩き始めていた。

食堂についてメニューを見る。

最近揚げ物は体に毒で、煮る蒸す茹でる系の方が身体にいいと聞いたから今日はそっち系を食おう。

選んだのは豚汁定食だ。

550円。

まあ、安くは無いな(笑)

注文して定食がやってくる。

美味い。

そんなことはいい。もっと気づいたことがある。

「あれ、このダシって何使ってんのかな？」

「ニンジンはこんくらい切ってるんだ。」

「豚肉と玉ねぎがあればいいかな？」

「よし！今度作ろう！」

おわかりいただけただろうか？

もう一度ご覧…………………………

いただきません。自分で見直してください。🙄

要するに、値段だけでは語れない様々な情報が眠っている事があるというわけだ

1皿にどれだけ具材がどのサイズで入ってるか肌で感じて分かったし、わざわざ調べる手間が省けてラッキーだし、

豚汁という食べ物を家で作ることによって、食費は抑えられるし、2日3日は持って節約になるし、(できれば4日持ちたい…)

炒める焼く揚げるよりかは身体に良いからめっちゃ得してんだ。

何よりも弁当に入ってる添加物がほとんど無い。絶対無いとは言いきれないけど(笑)

あとは安くて美味いものが食える店を知ることが出来た。これが一番の収穫だと思う。

じゃあ、もっかい質問しよう。

400円のコンビニ弁当と550円の外食ではどっちが得？って考えると。。。。

もう、分かったでしょ？

考え方しだいで、どっちが得かは、変わってきます!!!!

この考え方は意外と大事ですこれ。

人生を豊かにする技の1つです！！

もしかすると、あなたの周りにも、550円の定食は、400円の弁当には無い様々な情報が眠ってるかもしれない。

この後の路上ライブは安定で行われていて間もなく警察に止められてあっけなく終わった。

チャンチャン。

言われたことよりもまた別の方で心当たりは

あったんだな。

少なくとも、アスペルガーでは無いと思う

でもそれに近い何かはあるね。自覚あり。

無職の間でコミュニケーション力が落ちたからそれに近い症状が出たのかもしれないね

読書も相まってか、ますます納得出来ない考え方の人間にははなっから刃向かったし

久しぶりにガチガチの社会人をみたって感じがしたね。

でも、基本的に人と話すのは大好きだし、信用してない人間とかには程よく本音を隠せる力はまだある。

たまたまウマが合わない人間がいまくってたっていうのもあるかな(笑)

でも、これが社会人なら、馴染むつもりないかな(￣▽￣)

少なくとも、働くってなったら、企業との対面で終わるようなB to Bにしかいききれないかもね

今日言われて解放された社長の一言

7月3日朝8:30

いつも通りの時間に出勤出来てちょっと清々しい気分

ちょうど同じごろに着いた先輩が鍵を開け

さっそく仕事の準備にとりかかる

何分もしないうちに社長が出勤

「おつかれさん」

この時「あ、ちょうどいいタイミングかも」

と思ったのは言うまでもない

今日付けで辞めると言うつもりで出勤を決めたから。

まあ、その、前日の仕事も合って調子はどうやと聞かれる

「ぼちぼちですね(笑)」

「そうか(笑)ぼちぼちでもなら、ええんや(￣▽￣)。

しかしなあ。俺も新人をちゃんと育てる環境にうつさなかったからなあ。。。」

「いや、実は、会社の問題では無いのかなってちょっと思ってて」

その一言から今後のことについて対話が始まる。

自分が思ってることを全て言ったつもりだ。

社長も途中から口出しすることなく

最後まで聞いてくれた

その中でも凄く何か鎖みたいなものがバチッととれて解放されてかのような、そんな気持ちになった社長の一言がある。

「今までの経験から言わせてもらうと、おそらく、君はアスペルガーやねん。」

続く？

soma、社会人やめるってよ

実は、いまの仕事に就業する前は3ヶ月無職だった。

2ヶ月は精神と体を休める目的で自堕落な生活を送っていた。それはどうでもよかとですよ。

3ヶ月目。

「自りつ」と夢のために実家を離れ、ひとり暮らしを始めた。

この１ヶ月で変わってやる

その思いを胸にひたすら勉強と挑戦を無職でできる範囲でおこなった。

この時点で結構キツい日々ありまくったけど、おかげで自分が正しいと思える道の設計図が見えてきて、いざ、会社で働こうと頑張ったら

呆気なく撃沈

無職でせっかくの自分を見つけてまたゼロから始めようと思った矢先、

社会の考え方と全く違ったのだ

たまには嘘つくことも大事

とか

今それしなくていいからとりあえずアレ持ってこい

とか

あとは会社と俺が取りたいリスクの幅が違いすぎたり。

なぜわざわざそんな事をしないといけないのか話してくれなかったり(「ワケとかどうこうじゃなくてそういうものなの！」とかね )

その他にも細かい理由はまだまだあるのだが特に感じたのはそこらへんだ。

俺が自分らしく、正しいと決めた道を行くその道が

社会人への道じゃなかったってこと。

この瞬間、俺は社会人に成れないと思った。

普通のたわいも無いおしゃべりや、愛する人と生きた宝物を抱えてごく一般的で幸せな人生を歩めないと強く感じた。

そして

社会人として生活はもうしない。

2020年の7月1日、かたく誓った。

それと同時に社会人ってすげぇなと思った。

とてもじゃないけれど俺は生きていけない。

だから、最後の最後まで自分が正しいと思える道をこの一生に捧げよう。

それで若い年齢のうちに死んだらそれが俺の寿命だ。

でもその時に、「ああ、今まで経験したことは間違ってなかったな」

と、

納得出来て死ねればそれも本望。

これから明日死ぬかもしれない人生に飛び込むつもりだ。

誰がこのブログを見てるか分からないけど、

どうか、気になるのであれば

•  
•  
•  
• 静かに俺の人生を見届けてくれればと思う。